岐阜県加茂郡 臨済宗妙心寺派龍福寺 葬儀をはじめ各種法事で読経を行い、故人を弔います。
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禅宗の作法について
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禅宗の作法について
禅宗(臨済宗)の作法について、ご紹介します。
作法と言いましても、あまりにもたくさんありますので、少しずつ更新していきたいと思います。
合掌(がっしょう)
合掌(がっしょう)
手を合わせること。インドでは「ナマステ」(コンニチハ)と言ってみんな手を合わせます。
ナマーは、尊敬しますの意、ステーはあなたを意味し、すべての人を尊敬する仏教の教えをこの合掌に込めています。
作法としては、指をそろえまっすぐのばし、ピッタリ両手の平をつけます。脇の下余裕をもたせて、中指の先を口の先20センチくらいのところにもって来ますと、きれいな合掌になります。
食事の作法
食事の作法
音をさせないようにします。汁をすすったり、かむ音をさせるのは厳禁です。
沢庵も音をさせないようにして食べます(?)
うどんだけは例外で、なるべく大きな音をさせて食べなければなりません。
食器は食べ終わったら、お茶やお湯で洗いそのお茶を飲み、ふきんでふいてそのまましまいます。
今の世界では不衛生ですが、お腹をこわす修行僧はいません!?
新しく檀家になられた方等から、よく質問されることをここでお答えしていきたいと思います。お尋ねになりたいことがありましたら、お気軽に
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でご相談ください。
叉手
叉手
禅僧は、歩く時に手を振りません。胸の前に左手の親指を右手で包み組んで歩きます。慣れないうちは、とても歩き難いですが、僧侶は肩を振らず雁行する姿は非常に美しいものです。
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